【映像】補助犬の訓練にひと役 DOGという名前の米の猫(AP通信)

セントルイス、ミズーリ州、12月15日 (AP)― 身体障害者補助犬、いわゆる補助犬は、視覚や聴覚、身体が不自由な人の自立や社会参加を助けるための犬で、何に対しても冷静でいられるよう特別な訓練を受ける。
 米中西部ミズーリ州セントルイスにある非営利団体「サポート・ドッグス」は、そんな補助犬を訓練する施設で、今年の夏からDOG(ディーオージー)という名前のオスの白黒猫を飼い始めた。
 生後7カ月になるディーオージーは、施設のペットとして飼われているのではなく、犬が他の動物に出会ったときの、いわば「慣らし運転」のために重要な役割を果たしているという。
 同施設のナディーン・ウェニグさんは、ディーオージーの役目をこう説明する。「ディーオージーは、ここの補助犬が貸し出された先に猫がいたりする場合に備えて、猫に慣れてもらうために飼っています」
 ディーオージーは、周りに自分より体の大きな犬がいても怖がることはなく、一緒に遊び、自分のキャットフードではなくドッグフードを食べ、自分の寝床ではなく犬と同じ寝床で寝るとう。
 ここで2年間の訓練を受けた犬は、補助犬として無料で貸し出される。

【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・

よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。

かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな

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