【映像】AP通信独自取材 ロヒンギャ虐殺の生きた証人(AP通信)

クツパロン難民キャンプ、バングラデシュ、12月22日 (AP)― バングラデシュにあるクツパロン難民キャンプの1日が終わろうとしているが、ミャンマーでの虐殺を逃れて国境を越えたロヒンギャの苦難に終わりは見えない。
 難民の証言は、AP通信が独自に入手した映像と相まって、国連や人権団体が指摘するミャンマー治安部隊による組織的虐殺を裏付ける証拠となる。
 ジャミラ・ベガムさん(37)は、今年の8月27日、ミャンマーのマウン・ヌー村で起きた虐殺から生き延びた37人の1人で、そのときの体験をAP通信に語ってくれた。
 「彼らは主人をナイフで切り刻み、首の両側を刺しました。それで主人は死んだのです」
 ミャンマーのラカイン州で、ロヒンギャの武装集団が治安部隊員を殺害した結果として、3度大規模虐殺が起こったと人権団体は指摘する。ミャンマー政府によると、14人の治安部隊員がロヒンギャ武装集団に殺害されたという。
 その報復として、マウン・ヌー村で少なくとも82人が殺された。
 AP通信は、大量殺害が起きた翌日に撮影されたという映像を入手した。映像には、庭園のここかしこに残った血痕が写っている。「まるで血の川のようでした。ここで殺された人たちの血です」
 虐殺を生き延びたモハマド・ナシルさん(32)は、6人の村人とともに処刑場に連行されたが、そこには既に数十人の死体が横たわっていたという。
 死を覚悟した6人がコーランを唱えるなか、ナシルさんは走って逃げた。「逃げる私目掛けて銃を撃ってきました。1発が腕に当たりました」
 18歳になるモハマドゥル・ハッサンさんも死の瀬戸際に立たされた。
 モハマドゥルさんと兄は治安部隊に撃たれ、兄は即死した。モハマドゥルさんの首にも2発命中した。「目をつぶって、死んだふりをしました」と当時を振り返るモハマドゥルさん。
 30分ほど動かずにいたが、目を開けたところを治安部隊員に見られ胸を撃たれたが、致命傷にはならなかった。「次に目を開けたとき、彼らはいませんでした」
 ミャンマー軍は、罪のない民間人は殺害されていないという過去の発表を繰り返すだけで、再三の要請にもかかわらず、この虐殺に関しては一切コメントしていない。
 この虐殺の2日前、ロヒンギャ武装集団がバングラデシュ国境周辺で、30カ所の監視所を相次いで襲撃したが、このようなことはかつてなかったことだった。この襲撃で治安部隊員14人が殺された。
 この襲撃が引き金になって、軍は報復に数百カ所の集落を焼き払い、65万人のロヒンギャが難民として隣国のバングラデシュに避難する結果となった。
 「国境なき医師団」の推定では、報復が始まってひと月で、6700人のロヒンギャ民間人が殺害されたとみている。
 マウン・ヌー村での死者数を独自に確認する方法はない。

有限責任事業組合ITエージェンシーのスプリントマスター 体験談とネタバレがヤバいかも

有限責任事業組合ITエージェンシーさんの
スプリントマスターがネタバレされてる。

体験談とかもかなりあって、けっこうヤバイ感じですね。
これは、多くの人が実践しいるということかな。

ただこれだけ【良い効果】が出ている!なんて聞くと、
逆に【怪しく】感じてきてインチキとか疑っちゃうな

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果が出る人もいるし、出ない人も当然いるわけですよね。

全額返金保証もあるのかな?!

とりあえず今回やってみようかな・・・ムムム

信じて、本当に大丈夫かな?

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