【映像】補助犬の訓練にひと役 DOGという名前の米の猫(AP通信)

セントルイス、ミズーリ州、12月15日 (AP)― 身体障害者補助犬、いわゆる補助犬は、視覚や聴覚、身体が不自由な人の自立や社会参加を助けるための犬で、何に対しても冷静でいられるよう特別な訓練を受ける。
 米中西部ミズーリ州セントルイスにある非営利団体「サポート・ドッグス」は、そんな補助犬を訓練する施設で、今年の夏からDOG(ディーオージー)という名前のオスの白黒猫を飼い始めた。
 生後7カ月になるディーオージーは、施設のペットとして飼われているのではなく、犬が他の動物に出会ったときの、いわば「慣らし運転」のために重要な役割を果たしているという。
 同施設のナディーン・ウェニグさんは、ディーオージーの役目をこう説明する。「ディーオージーは、ここの補助犬が貸し出された先に猫がいたりする場合に備えて、猫に慣れてもらうために飼っています」
 ディーオージーは、周りに自分より体の大きな犬がいても怖がることはなく、一緒に遊び、自分のキャットフードではなくドッグフードを食べ、自分の寝床ではなく犬と同じ寝床で寝るとう。
 ここで2年間の訓練を受けた犬は、補助犬として無料で貸し出される。

【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・

よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。

かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな

【映像】パキスタンの教会で自爆テロ 9人が死亡50人超が負傷(AP通信)

クエッタ、パキスタン、12月17日 (AP)― パキスタン西部バルチスタン州の州都クエッタで17日、日曜礼拝が行われていた教会で自爆テロがあり、少なくとも9人が死亡、50人以上が負傷した。
 パキスタン治安当局によれば、同国内で起きた過激派武装勢力「イスラム国」(IS)関連グループによる初のテロ事件だという。クエッタ警察は、共犯者とみられる別の2人の行方を捜している。
 教会では、クリスマスを前に数百人のキリスト教信者が集い、日曜礼拝が行われていた。治安部隊との銃撃戦で、2人の襲撃犯のうち1人は教会の入り口で射殺され、負傷したもう1人は自爆した。
 「イスラム国」系の「アマク通信」を通じてISが犯行声明を出したが、いまのところ信憑性は不明だ。
 パキスタンでは、過去にもイスラム教過激派によるキリスト教会襲撃事件はあった。2013年9月には、ペシャワルの教会で起きた自爆テロで、85人が死亡。また、2015年3月には東部ラホールで2カ所の教会が襲撃され、15人が死亡した。しかし、IS系の犯行は今回が初めてで、57人が負傷。そのうち7人は重傷だと伝えられている。

西原 豊明の無在庫転売マニュアル 体験談とネタバレがヤバいかも

西原 豊明さんの
無在庫転売マニュアルがネタバレされてる。

体験談とかもかなりあって、けっこうヤバイ感じですね。
これは、多くの人が実践しいるということかな。

ただこれだけ【良い効果】が出ている!なんて聞くと、
逆に【怪しく】感じてきてインチキとか疑っちゃうな

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果が出る人もいるし、出ない人も当然いるわけですよね。

全額返金保証もあるのかな?!

とりあえず今回やってみようかな・・・ムムム

信じて、本当に大丈夫かな?

【映像】米北西部シアトル近郊で脱線 一部列車が高速道路に転落(AP通信)

シアトル、ワシントン州、12月18日 (AP)― 米西北部ワシントン州シアトル近郊で現地時間18日朝、全米鉄道旅客公社(アムトラック)の列車が脱線、これまでに少なくとも3人の死亡が確認された。
 シアトル発オレゴン州ポートランド行きの列車は午前8時前、シアトルの南64キロの州間高速道路I-5の跨道橋に差し掛かるカーブで脱線。複数台の車両が線路から高速道路上に向かって傾き、転落した列車もあった。
 この事故でI-5の南行き車線は、ルイス・マコード合同基地の南で通行止めとなった。
 アムトラックの列車運行マップによれば、乗員5人乗客78人を載せた列車の速度は、事故現場から約400メートル手前の地点で時速約130キロに達していた。
 ワシントン州交通局が作成した運行表では、I-5と交差するカーブでは、最高速時速約127キロから約48キロに減速することになっているという。

どこまで信じればいいかが難しいな・・・

やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果についてのレビューは、悪評はないみたい。

ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。

ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・

本当に悩むなー。

【映像】「シャンシャン」初お目見え 上野動物園のパンダ一般公開(AP通信)

上野、東京都、12月19日 (AP)― 半年前に上野動物園で生まれたジャイアントパンダの雌の子ども「シャンシャン」(香香)の一般公開が、この日から始まった。
 シャンシャンが観覧できるのは一日2時間半で、最大2000人までに制限されていることから、展示場の前に立ち止まれるのは最大4分間だったが、初日には46倍の競争率を勝ち抜いて抽選に当たった470組(約1400人)が、シャンシャンの愛くるしい姿をひと目見ようと詰めかけた。
 6月に上野動物園で生まれたシャンシャンは、半年で体重12キロまでに成長した。
 上野動物園を所管する東京都と中国が結んだ協定で、シャンシャンは早ければ2歳の誕生日を迎える2019年6月には、中国に返還されることになる。

公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象

わたしが気になっているのはコレ・・・

実際の効果が気になるのは事実なんですけど

やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。

合同会社ヨロシクさんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。

どうしよう~
チャレンジしてみようかな。

【映像】職質中の米警官車で引きずる 殺人未遂容疑で男を逮捕(AP通信)

ペンブロークパインズ、フロリダ州、12月21日 (AP)― 米東南部フロリダ州の警察は19日、職務質問中の警察官を約800メートル車で引きずったとして、38歳の男を殺人未遂容疑で逮捕した。
 同州南部ペンブロークパインズ警察のベテラン警察官ジョン・キューザック巡査が、駐車した車の中で麻薬を使用していたトーマス・カブレラ容疑者と連れの女性に職務質問しようと近づいたところ、同容疑者がいきなり車を発進させた。
 車のドアを掴んだキューザック巡査は、約800メートル引きずられたところで手を放したが、カブレラ容疑者はそのまま逃走。キューザック巡査の連絡で、複数のパトカーが約32キロにわたって同容疑者を追跡、逮捕した。
 警察はカブレラ容疑者が運転していた車から注射器と麻薬関連の器具を押収した。
 キューザック巡査の命に別条はないが、重傷を負ったと伝えられている。

本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、
(ちょっと現実離れした)
インチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の暴露レビューとかを参考にして
購入するかどうか決めようと思って

ネットで色々調べたら
そんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。

サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう

どうしよう・・・これはGO!かな?

【映像】AP通信独自取材 ロヒンギャ虐殺の生きた証人(AP通信)

クツパロン難民キャンプ、バングラデシュ、12月22日 (AP)― バングラデシュにあるクツパロン難民キャンプの1日が終わろうとしているが、ミャンマーでの虐殺を逃れて国境を越えたロヒンギャの苦難に終わりは見えない。
 難民の証言は、AP通信が独自に入手した映像と相まって、国連や人権団体が指摘するミャンマー治安部隊による組織的虐殺を裏付ける証拠となる。
 ジャミラ・ベガムさん(37)は、今年の8月27日、ミャンマーのマウン・ヌー村で起きた虐殺から生き延びた37人の1人で、そのときの体験をAP通信に語ってくれた。
 「彼らは主人をナイフで切り刻み、首の両側を刺しました。それで主人は死んだのです」
 ミャンマーのラカイン州で、ロヒンギャの武装集団が治安部隊員を殺害した結果として、3度大規模虐殺が起こったと人権団体は指摘する。ミャンマー政府によると、14人の治安部隊員がロヒンギャ武装集団に殺害されたという。
 その報復として、マウン・ヌー村で少なくとも82人が殺された。
 AP通信は、大量殺害が起きた翌日に撮影されたという映像を入手した。映像には、庭園のここかしこに残った血痕が写っている。「まるで血の川のようでした。ここで殺された人たちの血です」
 虐殺を生き延びたモハマド・ナシルさん(32)は、6人の村人とともに処刑場に連行されたが、そこには既に数十人の死体が横たわっていたという。
 死を覚悟した6人がコーランを唱えるなか、ナシルさんは走って逃げた。「逃げる私目掛けて銃を撃ってきました。1発が腕に当たりました」
 18歳になるモハマドゥル・ハッサンさんも死の瀬戸際に立たされた。
 モハマドゥルさんと兄は治安部隊に撃たれ、兄は即死した。モハマドゥルさんの首にも2発命中した。「目をつぶって、死んだふりをしました」と当時を振り返るモハマドゥルさん。
 30分ほど動かずにいたが、目を開けたところを治安部隊員に見られ胸を撃たれたが、致命傷にはならなかった。「次に目を開けたとき、彼らはいませんでした」
 ミャンマー軍は、罪のない民間人は殺害されていないという過去の発表を繰り返すだけで、再三の要請にもかかわらず、この虐殺に関しては一切コメントしていない。
 この虐殺の2日前、ロヒンギャ武装集団がバングラデシュ国境周辺で、30カ所の監視所を相次いで襲撃したが、このようなことはかつてなかったことだった。この襲撃で治安部隊員14人が殺された。
 この襲撃が引き金になって、軍は報復に数百カ所の集落を焼き払い、65万人のロヒンギャが難民として隣国のバングラデシュに避難する結果となった。
 「国境なき医師団」の推定では、報復が始まってひと月で、6700人のロヒンギャ民間人が殺害されたとみている。
 マウン・ヌー村での死者数を独自に確認する方法はない。

有限責任事業組合ITエージェンシーのスプリントマスター 体験談とネタバレがヤバいかも

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信じて、本当に大丈夫かな?

北朝鮮兵士が再び韓国側に逃亡 非武装地帯越え(BBC News)

北朝鮮の兵士が再び非武装地帯(DMZ)を越えて韓国側に逃亡した。韓国軍が21日発表した。

韓国のメディアは、同日午前8時に「階級の低い」兵士が濃い霧の中から検問所の前に姿を現した、と報じた。

韓国軍合同参謀本部は、逃亡の最中に発砲はなかったと述べ、現在、兵士が逃亡してきた理由について調査をしていると説明した。

今年に入ってからの北朝鮮兵の脱北はこれで4人目となる。

先月13日には、北朝鮮兵がDMZにある板門店で共同警備区域(JSA)の韓国側に逃げ、北朝鮮からの発砲で5発を被弾するという、近年まれに見る劇的な亡命が起きている。

韓国のKBSテレビは、21日の逃亡は韓国北東部の江原道で起きたと伝えている。

北朝鮮から韓国への亡命者は年間約1000人に上るが、DMZを通る亡命は非常に少ない。

DMZは世界の中で最も厳重な警備が敷かれた場所の一つで、韓国と北朝鮮双方が有刺鉄線を張り巡らせ、監視カメラや電気柵、地雷を設置している。

ネットの評判や噂って
実際のところどうなんだろう?

正直、ノウハウに興味あるから気になります。

わたしが気になっているのはコレ・・・

こんなに簡単に効果がでるんなら
すぐにでもやってみたい気がするんですよね。

評判や口コミどおりに効果あるなら
嬉しいけど・・・。

トランプ氏、エルサレム首都認定に反対する国への援助停止を警告(BBC News)

ドナルド・トランプ米大統領は20日、21日に開かれる国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認定した米国の決定に反対する決議案の採決をめぐり、賛成票を投じる国への援助を停止すると警告した。

トランプ氏は今月、イスラエルの首都認定をめぐって国際的な批判を受けるなか、警告を発した。

トランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し、「何億ドル、何十億ドルももらっておきながら、我が国に反対票を投じている」と話した。

「反対させておけばいい。かなりお金を節約できる。我々は気にしない」。21日の決議案採決を前に、トランプ氏はこう発言した。

決議草案では米国を名指しはしていないものの、エルサレムに関するあらゆる決定を撤回するべきだと述べている。

これに先立ち、米国のニッキー・ヘイリー国連大使は、21日の国連総会では「どの国が我々に反対したか」報告するようトランプ大統領から求められたと、加盟国に警告した。

エルサレムの帰属問題は、イスラエルとパレスチナの紛争の焦点となっている。

イスラエルは1967年、ヨルダンの支配下にあった東エルサレムを占領し、エルサレム全体を不可分の首都とみなしている。

パレスチナ人は東エルサレムが将来の国家の首都にする考えで、最終的な地位は和平協議の中で決められることになっていると主張している。

イスラエルのエルサレムに対する主権は国際的に認められておらず、全ての国の大使館はテルアビブに置かれている。しかし、トランプ大統領は米国務省に大使館を移転するよう指令を出している。

193カ国が参加する国連総会は、今月始め数十年来の米国の政策を覆したトランプ氏の決定を非難するアラブ諸国やイスラム諸国の要請を受け、21日に異例の緊急特別総会を開く。

米国が安保理の決議案に拒否権を行使し否決した後に、パレスチナが総会開催を呼びかけた。安保理の決議は、エルサレムの地位に関するいかなる決定も「無効で撤回すべき」だと確認するもので、全ての国に対して「聖地に外交使節の機関を設立することを控える」ように促すものだった。

米国以外の安保理の14理事国は賛成票を投じたが、ヘイリー氏は「侮辱」だと語った。

国連総会で採決される強制力のない決議案はトルコとイエメンが提出。安保理で否決された草稿と同様の内容となっている。

パレスチナのリヤド・マンスール国連大使は、採決で圧倒的な支持が得られることを期待すると述べた。

しかしヘイリー氏は19日に、数十か国の加盟国に宛てた書面で「大統領と米国は、この採決を感情的に受けとめると知っておく」ことを促し、警告した。

https://twitter.com/nikkihaley/status/943241599953309696

<ニッキー・ヘイリー米国連大使はツイッターで「国連で我々は、もっと多くのことをし、もっと与えるよう求められる。だから米国国民の意志に基づき『我々の』大使館の場所について決定する時、手助けしてきた者から標的にされることは望まない。21日に我々の決定を批判する採決がある。米国は国名を書き留める」と述べた>(注:二重かっこ内は原文では大文字で強調)

書面を見た記者らによると、ヘイリー氏は「大統領はこの採決を注意深く見守ることになる。そして私は米国に反する票を投じた国について報告するように言われている。我々はこの議題に関する全ての票を確認する」と述べた。

「大統領の宣言は、イスラエルのエルサレムに対する主権が及ぶ明確な境界線の議論を含め、最終的な地位に関する協議にいかなる形でも影響を与えるものではない」とヘイリー氏は付け加えた。「大統領は聖地エルサレムの現状を支持するということも確認した」

ヘイリー氏はツイッターにも「米国は国名を書き留める」と警告を載せた。

パレスチナのリヤド・アル・マリキ外相とトルコのメブリュト・チャブシオール外相は米国による威嚇を非難した。

「孤立に追いやられた米国は脅しの手段に訴えている。名誉と尊厳ある国はこのような重圧に屈しない」とチャブシオール外相は20日、トルコの首都アンカラで国連総会出発前に共同記者会見で述べた。

<解説>ナダ・タフィク記者、BBCニュース(ニューヨーク)

トランプ大統領とヘイリー大使は米国の外交力よりも軍事力を使って、米国の望む形で票を投じるよう加盟国を説得しようとしている。米政府は、エルサレムをイスラエルの首都と認定し、米大使館をそこに移転する決定は、米国の主権だと考えている。

だが、国連の大多数の加盟国の見方はそうではない。

当然ながら、米政府に批判的な国々から猛反発があった。

一方で、米国と同盟関係にある国の多くは、米国の強硬な発言をこけおどしだと見て、あまり相手にしていない。

ある上級外交官は、トランプ政権が国連でイスラエルを強く擁護するのは必至だが、米政府が例えば、エジプトのような国に援助を停止するとは考えにくいと話した。エジプトは、今回の決議草案のたたき台で、廃案になった安保理決議案を作成していた。

国際社会がトランプ氏のエルサレムをめぐる決定に賛同しないと再度伝えるなか、米国が21日の国連総会で孤立するのは確実だ。

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【ロヒンギャ危機】集団虐殺でスーチー氏は裁かれるか?(BBC News)

ジャスティン・ローラット南アジア特派員

国際連盟(国連)のゼイド・ラアド・アル・フセイン人権高等弁務官は、ロヒンギャに対してなされた惨事の加害者たちに法の裁きを受けさせようと固く決意している。

フセイン国連人権高等弁務官は、人権保護を世界的に監視する国連組織の責任者だ。そのため、フセイン氏の意見には影響力がある。

裁きの対象は、トップの人物にまで及ぶ可能性がある。ミャンマーの事実上の指導者アウンサンスーチー氏やミン・アウン・フライン国軍最高司令官が、ジェノサイド(集団虐殺)の疑いで将来的に裁判にかけられる可能性を、フセイン高等弁務官は排除していないのだ。

フセイン氏は今月5日、国連人権委員会に対し、ミャンマーの少数民族ロヒンギャに対して、組織だって広範囲に迫害が行われているということは、ジェノサイドの可能性を排除できないと述べた。

BBCの番組「パノラマ」の取材でジュネーブの国連本部で会った際、フセイン高等弁務官は我々に「規模を考えると、明らかにこれらの軍事行動は高い地位の人間が下した決定だ」と語った。

とは言うものの、ジェノサイドは不用意に使われることが多い言葉の1つだ。いわゆる「犯罪の中の犯罪」で、恐ろしい響きを伴う。これまで、ジェノサイドで有罪判決を受けた人は非常に少ない。

この犯罪は、ホロコーストを受けて定義された。当時設立されたばかりの組織だった国連の加盟国が、特定の集団を意図的に抹殺しようとする行為としてジェノサイドを定義した「ジェノサイド条約」に署名した。

ジェノサイドという行為が行われたかを証明するのは、フセイン高等弁務官の仕事ではない。それを証明できるのは裁判所だけだ。しかし、主にミャンマーのラカイン州北部出身であるムスリム(イスラム教徒)の民族集団ロヒンギャに、フセイン氏が「衝撃的なほど残忍な攻撃」と呼ぶ行為をした加害者たちを国際犯罪捜査の対象にするよう同氏は求めている。

しかしフセイン氏は、立件は難しいだろうと認識している。「理由は明らかで、ジェノサイドを計画していたら、紙に書き残さないし、やり方も指示しないものだからだ」。

「証拠になるものを集めるのは難しい」とフセイン氏は言う。「しかし我々が目にしていることを根拠に、裁判所がもし将来的にそのような結論に至っても、私は驚かないだろう」

12月上旬までにミャンマーから避難したロヒンギャの数は、ロヒンギャ人口の約3分の2にあたる65万人近くに達している。8月下旬以降、ミャンマー軍率いる攻撃が相次いだためだ。

何百という村が焼き払われ、何千という人たちが殺されたと報じられている。

むごい残虐行為がなされた証拠がある。大虐殺、殺人、集団レイプ。ロヒンギャ危機が始まったころ、難民キャンプで私自身も聞いた話だ。

フセイン国連人権高等弁務官がいら立っている理由は明らかに、ロヒンギャを保護するための手を打つよう、暴力が爆発的に起こった8月より半年も前に、すでにスーチー氏に要請していたことだ。

2016年10月に起こった暴力の中で行われたむごたらしい残虐行為を記録した報告書を、フセイン氏の事務所が今年2月に公表した際、同氏はスーチー氏と電話で話したと言う。

「こうした軍事行動を終わりにするように訴えかけた」とフセイン氏は話した。「彼女の感情に訴えかけた……これを終わらせるために彼女ができることは何でもしてほしいと。でも非常に残念なことに、何もしなかったようだ」。

ミャンマー軍に対するスーチー氏の権力は限定的ではあるが、軍事行動をやめさせるために同氏はもっと行動すべきだったと、フセイン高等弁務官は考えている。

フセイン氏は、スーチー氏が「ロヒンギャ」という言葉を使わないことも批判している。「ロヒンギャの人たちからその名を奪うという行為は、何をしてもいいのではないかと思わせるほどにまでロヒンギャの人間性を奪ってしまう」と、国連幹部にしては非常に強い言い方で述べた。

2016年の暴力行為に対して国際社会が何もしなかったことで、ミャンマー軍は大胆になった、とフセイン高等弁務官は考えている。「ミャンマー軍はその時、恐れることなく続けられるという結論に達したのだと思う」。

「これがものすごくよく練られて計画されたものなのではないか、と我々は感じ始めた」とフセイン氏は言った。

ミャンマー政府側は、軍事行為は治安部隊12人が犠牲になった8月のテロ攻撃に対応したものだと述べている。

しかしBBCの「パノラマ」は、ロヒンギャに対する執拗な攻撃の準備が、それよりもずっと前から始まっていたことを示す証拠を集めた。

「パノラマ」では、ミャンマーが地元の仏教徒を訓練して武装させていたことを取り上げている。昨年の暴力事件から数週間のうちに、ミャンマー政府は「自分たちの州を守りたいラカイン州の国民には全員、地元の武装警官になるチャンスがある」と募集をかけたのだ。

「民間人に対し効果的に残虐な犯罪を犯すために下された決断だ」と話すのは、人権保護団体フォーティファイ・ライツのマシュー・スミス最高責任者だ。同団体は、今年の暴力事件について、その過程を調査している。

この見方は、ミャンマーの広大な難民キャンプにいる難民らによって裏付けされた。彼らは、こうして志願した武装警官たちが近隣のロヒンギャを攻撃し、家を焼き落としている姿を見たのだ。

「まるで軍隊だった。武器も軍と同じようなものを持っていた」と話すのは、ミャンマーで成功した事業を営むモハメド・ラフィク氏だ。「彼らは、私たちも知っている地元の青年たち。軍が私たちの家を焼き落とし、私たちを痛めつけていた時、その子たちもそこにいた」。

一方でロヒンギャは、さらに窮地に追い込まれつつある。

食糧不足が、今年の夏にはラカイン州北部にまで広がった。そして政府は一層圧力を強めた。「パノラマ」の取材によると、8月中旬以降、当局は実質上、ラカイン州北部への食糧やその他の支援物資の配給を全て止めているのだ。

さらに軍は、増援部隊を呼び寄せた。軍事攻撃の2週間前である8月10日、大隊が空路で到着したと報じられた。

国連人権委員会のミャンマー代表は、ミャンマー当局に自制を求める公的な警告文を発表するほど懸念した。

しかしロヒンギャ武装勢力が警察や軍施設30カ所を襲撃した時の軍の反応は、大規模で組織的かつ破壊的だった。

BBCは、スーチー氏とミャンマー軍のトップにコメントを求めたが、いずれからも回答はなかった。

こうした攻撃から4カ月近くたったが、フセイン国連人権高等弁務官は、暴力行為の余波はまだ終わっていないと懸念している。フセイン氏は、「もっとひどい何かの幕開けにしか過ぎないのではないか」と恐れているのだ。

バングラデシュの広大な難民キャンプ内でイスラム教聖戦(ジハード)集団が作られ、ミャンマーに攻撃を仕掛ける可能性があるのではないか、もしかしたら仏教寺院を標的にさえするかもしれない、とフセイン氏は心配している。その結果は、仏教徒とイスラム教徒の「信条の対立」とフセイン氏が呼ぶものになりかねない。

フセイン高等弁務官本人が認めるように、これは恐ろしい考えだ。しかしミャンマー政府は、深刻に受け止めてはいない。

「つまり、危険の度合いは測り知れないほど高い」とフセイン氏は言う。「国際社会が真剣に懸念していることに対し、このように軽々しく応対するというのは、非常に憂慮すべきことだ」

石居 佑介の天地ハンティングBOロジック&順張りサポートツールセット価格(FX1分足スキャルピング・バイナリーオプション専用シグナルツール) 体験談とネタバレがヤバいかも

石居 佑介さんの
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