案件の受注、新規プロジェクトの提案など、仕事でプレゼンをする機会は多い。そして、その際に使用するパワーポイントの資料は、時に仕事の正否に直結する。
そんな重要なプレゼン資料の作り方には、長年培われてきたセオリーがあり、それを無視して資料を作ってしまうと、どんなに提案内容が良くてもプレゼンで失敗する恐れがある。
マッキンゼー・アンド・カンパニーでプレゼン技術を学び、『外資系コンサルのプレゼンテーション術』を出版した菅野誠二氏が、ありがちなダメ資料の特徴を解説する。
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本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、
(ちょっと現実離れした)
インチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。
実践者の暴露レビューとかを参考にして
購入するかどうか決めようと思って
ネットで色々調べたら
そんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。
サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう
どうしよう・・・これはGO!かな?